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2014年4月3日 星期四

なんとかしなきゃ!プロジェクト 報告


- 為什麼、去了柬埔寨呢?

M: 來自至今參與的義工活動中廣大的人脈裡、觸發了使活動更加的寬廣。
在柬埔寨、在當地支援著的日本人很多。
對於殘存著波布政權下被大量虐殺的知識份子(醫生啊老師啊、能過讀書的人等等)的悲傷的歷史的柬埔寨現在還殘存這那個傷痕、貧困的問題和不能正視的各式各樣的問題不解決不行的事情堆積如山。
這次、用我盡自己所能「做些什麼不可!」這樣的想法雖然一點點也有用的心情、決定前去柬埔寨了。

- 實際地到了如何呢?

M: 第一次的柬埔寨、這次是5天這樣短的時間、實際的沒到現地的話就不知道的地方也很多、收到的文化衝擊一個一個的自我消化是很辛苦的。
還有、在日本理所當然的生活的東西在柬埔寨卻很困難…有著許多許多的想法。
在那之中孩子們的閃閃發光的笑臉和歌聲、說著夢想的樣子是沒有辦法忘記的。
去了柬埔寨、更加的追求著我能做到的事情行動吧!這樣強烈地想著。
詳細、前點選這裡看看。 ↓↓↓
『なんとかしなきゃ!』: http://nantokashinakya.jp








- 倉木曾說過想利用柬埔寨的經驗製作歌曲為什麼呢?…

M: 這次、和私塾的孩子們、在幼い難民を考える会的保育園的孩子們、從日本為了支援而來的在各個領域活躍的志工們交流得到了Power。
從那之後我想在自己能做到的範圍內的做首放入了柬埔寨的希望的歌曲、即使一點點能夠支援的話就好了。

- 麻煩給大家的訊息。

M:因為是義工所以難以不假思索的對那個國家保持著興趣的話、越知道越浮現疑問、產生了『なんとかしなきゃ!』這樣的想法、如自己的事情般的思考。
志工的方法有相當多、情報也是馬上可以入手的時代「今天的天氣如何啊?」這樣輕鬆的感覺、務必自己能做到的、展開行動的話我會很開心的。



- なぜ、カンボジアへ行くことになったのですか?

M: 今まで取り組んできたボランティア活動の中で広がった人の輪の中から、更に活動を広げるきっかけをいただきました。
カンボジアには、現地で支援しサポートしている日本人が沢山いらっしゃいます。
ポル・ポト政権の下で知識人(医者や教師、読み書きができる人等)が大量虐殺された悲しい歴史の残るカンボジアには未だにその爪痕が残り、貧困問題や目をそむけたくなる程の様々な問題や解決しなければならないことが山積みとの事でした。
今回、私にできることを『なんとかしなきゃ!』という思いと少しでも役に立てたらという気持ちで、カンボジアへ行くことを決意しました。

- 実際に行ってみていかがでした?

M: 初めてのカンボジアで、今回は5日間という短期間ではありましたが、実際に現地に行かなければ分からなかったことがあまりにもありすぎて、カルチャーショックを受け1つ1つ自分の中で消化していくのが大変でした。
また、日本で当たり前に生活していることがカンボジアでは難しかったり…色々思うことがありました。
そんな中で子供たちのキラキラした笑顔と歌声、夢を語る姿が忘れられません。
カンボジアに行き、私にできることを更に追求してアクションしていこう!と強く思っています。
詳しくは、ここをクリックしてみてください。 ↓↓↓
『なんとかしなきゃ!』: http://nantokashinakya.jp








- 倉木さんはカンボジアの経験をいかし歌を作りたいとおっしゃっていましたがどうしてですか?…

M: 今回、寺子屋の子供たち、幼い難民を考える会にいた保育園の子供たち、日本からサポートに来てそれぞれの分野で活躍されているボランティアの方達と交流を持ちパワーをいただきました。
そこから私なりにカンボジアの希望を込めた歌をつくって、少しでも支援できたらいいなぁという思いからです。

- 皆さんへメッセージをお願いします。

M:ボランティアだからと難しく考えずにその国のことに興味を持てば、知れば知るほど疑問が浮かび、『なんとかしなきゃ!』という思いが生まれ、自分の事の様に思えてきます。
ボランティアの方法は沢山ありますし、情報もすぐ手に入る時代です「今日の天気は何だろう?」といった気楽な感じで、自分にできることを是非、行動に起こしていただけたら嬉しいです。

資料來源:倉木麻衣官方網站

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